介護ストレス事例
体の不調くらいなので老人にはよくあることだと開き直っているので施設に入れることもできません
実の父親を介護しております。父は脚が悪くお腹が痛いなどの体調の不調が頻繁にありますが、時々元気な時もあるので、在宅で介護しております。
父は携帯電話を持っているので、朝、少しでも寒い時、機嫌が悪い時はその電話を使って自分の家に電話をかけきます。
電話にでると「腹が痛い。湯たんぽをつくれ!」「のどが渇いたお茶が欲しい。」「昨日食べた夕食が良くなかったからしんどくなった。」など些細なことでかけてきます。
朝からピリピリと電話がなるほど腹立たしいことはありません。
一度、電話がなってもそのままほっておいたら、数分時間をおいてまた掛け直してきました。
体の不調くらいなので老人にはよくあることだと開き直っているので施設に入れることもできません。
書いたら少しスッキリしました。ありがとうございます。
女性/大阪府